空論上の砂、楼閣上の机。

The Castle of Indolence

If I was them, I wouldn’t let me/myself in.

Nickelback は本当に何年聴いても飽きませんが、その代表曲の一つ Photograph もやはり名曲です。Dark Horse も名盤ですが、All The Right Reasons は本当に良いですね。

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その中に次のような一節があります。

If I was them, I wouldn’t let me in.

もちろんこの was は規範的には were ですが、直前の it was back then と韻を踏みながらも口語体に寄せることに成功しているのだと解釈すべきです。しかしここで問題になるのは

?? If I was them, I wouldn’t let myself in.

ということです。これはなぜ起こるのかというと……と書こうとしたら、なんだ、やっぱり先行研究があり、Lakoff がなんと1996年の時点でバッチリ同じような形の文を考察していました。