空論上の砂、楼閣上の机。

The Castle of Indolence

TeXで表や数式自体を拡大縮小する方法

2段組にすると表が飛び出そうになることがあります. (右の黒い部分は紙面ではないところです)

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今回の場合は飛び出てはいませんが, 輪転する際に紙がズレて表の一部が切れてしまいかねません. そこで表そのものを拡大縮小するために graphicx パッケージの \scalebox を用いてみましょう. 今回は適当に 0.8 倍とか置いてみます.

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ビンゴですね.

ちなみに, 数式の式番号の大きさはそのままにして, 数式の大きさは拡大縮小したいという場合にも使えます. \scalebox{倍率}{数式} として適切な式環境にぶち込んでやれば大丈夫です.