空論上の砂、楼閣上の机。

The Castle of Indolence

圧力と向き付け可能性

学校の熱力学の授業で、圧力は面と法線方向を決めて考えるという話を聞きながら、次のようなことを考えていた:

もし我々がメビウスの輪に住んでいたら、法線方向を大域的に定めるのは無理である以上、“大域的な圧力” を仮に考えるときは必ず向き付け可能性を要請しないといけない。しかしながら、物理では局所的な圧力のみを考えれば良いので、局所的に向き付け可能であれば圧力を考えるには充分である。ただし、いたるところ向き付け不可能な空間があるとすれば(そういう例を知らないのでなんとも言えないが)圧力を考えることはできないのではないだろうか。

あんまりこういう話を真面目にやったことがないので、大枠はあってると思うけど、もしかしたらトンチンカンなこと言ってるかも。とりあえずメモ。